【宇宙戦艦ヤマト2199 第六章】観賞完了
活動記録冊子ならびに青色光線映像盤入手も完遂。
では、長寿と繁栄を。
怒涛の展開ですね。“シュルツ艦”こと〔ガイデロール級〕ではなく〔ハイゼラード〕級航宙戦艦が、一番最初のチラシに載っていたのは、これが理由なのですね。と納得しました。
いよいよ、あと二ヶ月で、2199も劇場公開も終わります。どのような結末になるか、楽しみであると同時に悲しくもあります(とはいえ、静岡でちょっと小耳に挟みましたが、もデラーの方々に何か話が合ったらしいですね)。
では、長寿と繁栄を。