うちの近所の夕日がきれいだったので、撮影。 夕日の右下にある施設は、京都大学原子炉実験所だったりする。遠景には、〔りんくうゲートタワービル〕が見える。 ちなみに、カメラは、SH-06Aだ。上記の物も含め。

ARX-7〔アーバレスト〕。ミドリ電化で安かったので、つい…。リボルテックヤマグチ No.081 ARX-7 アーバレスト出版社/メーカー: 海洋堂(KAIYODO)発売日: 2009/12/15メディア: おもちゃ＆ホビー購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (11件) を見る 早…

上下にあるのは、巡航艦〔愛宕〕〔矢矧〕。 意外と前艦橋が前方に位置しているのがわかる。 ■■■■■ 前掲の画像と同時期に作成した画像。 機関部がでかい。と言うか、後部主砲の後ろが長い…。本家は短すぎたが、これは逆だ。 そのうち作り直したいなあと思って…

コーダ宇宙域連合艦隊宇宙戦艦〔大和〕。 2年前に竣工。現在、再就役に向け改装準備中。 ■■■■■ 3DCGソフト〔DoGA-L3〕で作成した、コッド版“宇宙戦艦ヤマト”である。本家“宇宙戦艦大和”と違い、下面にも主砲や副砲や高角砲を装備している。艦橋も、第七艦橋…

と言うことで、初日の初回で観てきた、【宇宙戦艦ヤマト 復活篇】を。 席の埋まりは、7割弱ぐらいか。まあ、悪くはない。 しかし何よりも、観客の年齢層の高さだ。私が若い方て、どういうことだ。ほとんどが40代かそれより少し年上に見えた。 それはともかく…

現在、劇場に向け進撃中。この日が来るのを、四半世紀待っていた。 今聴いている曲は、【交響曲ヤマト2009】だ。

私が愛用しているソフトについての紹介である。 3DCG〔DoGA-L3〕と言う、誰でも簡単に、かつ高度な作品を作成可能であるソフトだ。 その特徴は、始めからある程度のパーツが存在していることである。 パーソナルCGアニメを振興している団体〔PROJECT TEAM Do…

【トップをねらえ！】に登場していた、大型戦艦である。 あまりにマイナーすぎて、Googleの画像検索にも引っかからなかった…。 設定上は、“スーパー”と関するだけあって、〔ヱクセリヲン級〕戦艦の強化発展型のはずのだが。オペレーターの『スーパーエクセリ…

で、さらに先日。同じジョーシンで、これも予約した。リボルテックヤマグチ No.059 ARX-8 レーバテイン〔新装版〕出版社/メーカー: 海洋堂(KAIYODO)発売日: 2009/12/15メディア: おもちゃ＆ホビー購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (10件) を見…

先日はこれを購入した。宇宙戦艦ヤマト復活篇 交響曲ヤマト2009アーティスト: 日本フィルハーモニー交響楽団出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/12/09メディア: CD クリック: 20回この商品を含むブログ (5件) を見る 明日公開の【宇宙戦…

巡洋戦艦〔比叡〕、駆逐艦〔雪風〕〔初風〕、五六式三型制空戦闘機〔烈風〕(FAa-56〔シルフィード〕の別名)の編隊飛行。 ■■■■■■■■■■ 3DCGソフト〔DoGA-L3〕で作成した、私のオリジナルの作品である。 駆逐艦〔雪風〕は、結構気に入っている。 では、長寿と繁…

画像は無いので、想像して欲しい。 【宇宙戦艦ヤマト】の主役宇宙戦艦〔ヤマト〕。その改装案である。 まあ、単純な改装案だ。 要するに、第三艦橋と第三主砲塔を交換するということである。宇宙空間における砲撃戦は、基本的に正面向いて行うことが多いよう…

“宇宙戦艦”と言う艦種について、簡単にまとめてみたい。 実はすでに《はてなキーワード“宇宙戦艦”》で書いていたのだが。 まあ、簡単に述べると。 戦闘用の艦の中で、その艦自体に装備している武器を主に使用して戦闘する、さらに特に大型で、防御力の比較的…

【宙征く艨艟の宴(そらゆくもうどうのうたげ) 〜宇宙戦闘艦考察日誌〜】を開設した。 内容は、宇宙戦闘艦に関する考察を主に。 それ以外は、このブログに書くつもりだ。

【宇宙戦艦ヤマト 復活篇】公開まで、あと6日。 【完結編】以来、実に四半世紀以上ぶりに劇場の大スクリーンで〔ヤマト〕の活躍が観れる日が来ようとは、妄想はしていたが。現実になるとは、思っていなかった。 まあ、色々意見はあるけど、とりあえず、【復…

この日誌は、宇宙戦闘艦に冠する記事のみを基本的に投稿する。それ以外については、はてなダイアリー版【KoD A SPACE the Blog ～コーダ宇宙域航宙日誌～】に投稿する。 では、長寿と繁栄を。

何十年ぶりかで、家族総出で映画を観た*1。 【沈まぬ太陽】だ。 あの長い原作を良くまとめたと思う。 *1:ただし、11/20。

【マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜】を観た*1。 なんばパークスまで遠征観賞。 作画が、前半はTV版を流用しているためか、少々問題があった。が、戦闘シーンは、やはり大画面で観たほうが良い。 *1:ただし、11/28。

さあ、あと一週間だ。 【宇宙戦艦ヤマト復活篇】公開まで、あと一週間。とりあえず、私は、2回は観る予定だ。